オペラ座(ガルニエ宮)

概要

9区にあるオペラ座(ガルニエ)は、バレエ公演を中心とした19世紀のパリの代表的なモニュメントの一つです。

ガルニエ内はバレエを見に行かなくても昼間見学が出来ます。

シャルル・ガルニエの設計案が採択されて1862年に建設が始まり、1865年にオープンされました。設計者の名前をとってガルニエ宮(Palais Garnier)と名づけられています。典型的なネオバロック様式の外観と内装を持った建物として有名で、絢爛豪華な装飾で飾られています。特にホールにあるシャガールの天井画は必見で、そこにはモーツァルトの『魔笛』といったオペラ作品や、チャイコフスキーの『白鳥の湖』などのバレエ作品の場面が描かれています。また、シャガールその人をはじめ、たくさんの人物、そしてエッフェル塔や凱旋門、オペラ座などのパリのモニュメントも描かれているのが見て取れます。

オペラ・ガルニエには、5階にわたる2167席の観客席と一度に450人が登場できる広大な舞台があります。1989年に新しいオペラ劇場としてオペラバスティーユ(Opera Bastille)が完成したことで、パリのオペラ公演はこの新しい歌劇場に移り、現在オペラ・ガルニエでは小規模なオペラやバレエ、管弦楽コンサートなどの公演が中心となっています。

営業時間・料金

オペラ・ガルニエ内見学

※rue Scribeとrue Auberの角が見学の入り口です。

開館日:

毎日10:00-17:00(最終入場16:30まで)

7月半ば-8月末まで 10:00-18:00(最終入場17:30まで)※午後に公演がある場合等、午前中(12:30)のみで見学を締め切らせていただく場合があります。

※芸術的または技術的な理由で、ホールは見られないことがあります。

閉館日:

1/1, 5/1

入場料:

通常料金 10€

割引料金 6€ (25歳未満の入場者)

無料 10歳未満のお子様(通常料金で入場のお客様の同伴の場合のみ)

◎オーディオガイド

iPodにて
料金:5€ (日本語あり)
所要時間:1時間

場所・メトロ

住所 8 Rue Scribe, 75009 Paris

l’opéra garnier 8 Rue Scribe, 75009 Paris

最寄メトロ: ③⑦⑧Opéra

RER : A線 Auber