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フランス基本情報

国名      フランス

正式国名             フランス共和国 République Française

国旗      通称トリコロール。1789年、国民軍司令官だったラ・ファイエットが、パリ国民軍の赤と青の帽章に、王家の象徴である白を加えたのが三色旗の始まり。

国歌      ラ・マルセイエーズ La Marseillaise

面積      約55万km2(海外領土を除く)

人口      約6503万人(日本の約2分の1、海外領を含む)(’11)

首都      パリ Paris

元首      フランソワ・オランド大統領

François Hollande

政体      共和制

民族構成             フランス国籍をもつ人は民族的出自にかかわらずフランス人とみなされる。

宗教      カトリックが約62%、イスラム教が約6%、プロテスタントが約2%、ユダヤ教が約1%

通貨・チップ

通貨単位はユーロ(€、Euro、Eurとも記す)。補助通貨単位はセント (Cent)。それぞれのフランス語読みは「ウロ Euro」と「サンチーム Centime」。€1=100セント=約150円(2015年1月現在)。紙幣は€500、€200、€100、€50、€20、€10、€5。硬貨 は€2、€1、50セント、20セント、10セント、5セント、2セント、1セント。硬貨の裏面はフランス独自のデザイン。硬貨の裏面には各国独自のデザインが施されています。

フランスにはチップだけで生計を立てている人はいないので、基本的にチップは必要ではありません。快いサービスを受けたときや、特別なことを頼んだときに、お礼として渡します。

【レストラン】チップは義務ではないですが、もし渡す場合は、高級レストランでは食事代の5%前後が目安になります。お札で渡すとスマ-ト。中級以下ではおつりの小銭を残す程度で十分。

【ホテル】タクシーを呼んでもらったり、レストラン等の手配をお願いしたりした時など特別なことを頼んだ場合、1回につき€1程度渡すといい。通常の掃除やベッドメイクには不要。

【タクシー】目安は、料金の5~10%程度。

【トイレ】大体値段が入り口に書かれているので、入る前に確認しておくといい。もし、何もない場合は、€0.50程度が相場。

時差とサマータイム

フランスは中央ヨーロッパ時間(CET)。通常、日本との時差は8時間。日本の18:00がフランスでは同日の10:00となる。サマータイム期間中は7時間の差にかわります。

サマータイム実施期間は、3月の最終日曜深夜1:00~10月の最終日曜深夜2:00と決まっており、2016年は3月27日~10月29日。

税金について

フランスでは、外国人旅行者がひとつの店で1日で€175.01以上の買い物をすると、13%(店によって異なる)の免税が適用される。商品を使用せずEU圏外に持ち出すことが条件になるので注意。パスポートを提示して免税手続きの申請をする。大きなデパートには日本人のための免税手続きデスクがあります。

付加価値税 (VAT、フランス語ではTVA[la Taxe sur la Valeur Ajoutée])

標準税率20.0%:大半の工業製品、加工製品および一般サービスに適用(一般税法典CGI278条)

軽減税率
10.0%:絵画、食用を除く農水産品、住居の改築工事、レストラン等一部のサービスなどに適用。(一般税法典CGI第278-bis条~279-0bis条)
5.0%: 食品、書籍、身体障害者用機器などに適用(一般税法典CGI第278-0bis条)

特別税率
2.1%:一部の医薬品などに適用 (一般税法典CGI第281quarter条~281nonies条)

電圧とプラグ

標準は220Vで周波数50Hz。日本国内用の電化製品はそのままでは使えないので、変圧器が必要なので注意。プラグの形状は2種類あり、CタイプかSEタイプを使う。

電気プラグ

フランスの祝日・祭日

2016年

1月1日(木) 元旦

3月28日(月) 復活祭 翌日の月曜日*

5月1日(日) メーデー

5月5日(木) キリスト昇天祭*

5月8日(日) 第2次大戦戦勝記念日

5月16日(月) 聖霊降臨祭 翌日の月曜日*

7月14日(木) 革命記念日

8月15日(月) 聖母被昇天祭

11月1日(火) 諸聖人の祝日

11月11日(金) 第1次世界大戦休戦記念日

12月25日(日) クリスマス

パリ

パリ市の面積は約 105 平方 km 。東京の山手線の内側とほぼ同じパリの街は、中央を東西に流れるセーヌ川によって二分されています。北側は右岸(リヴ・ドロワット)、南側は左岸(リヴ・ゴーシュ)と呼ばれています。ルーブル美術館周辺の 1 区を中心として、時計回りに番号が渦巻状についています。数字が大きくなるほど中心から遠くなります。その形から、パリ 20区は「エスカルゴ」と呼ばれています。

パリには5200もの道が存在し、それぞれ名前が付けられています。

フランスの道の種類

Rue (リュー): 普通の通り。

Avenue (アヴニュー): 並木のある大通り。

Boulevard (ブルヴァール): 幅の広い大通り。昔の城壁を外側に移した跡地に造られた。

Place (プラス): 広場。

Quai (ケ): 河岸。シテ島の回りやセーヌ河岸の通り。

Impasse (アンパス): 行き止まりの袋小路。

Passage (パッサージュ)、 Allee (アレ): 細い路地。車の通れない石畳の道。

郵便について

フランスから日本への郵便料金(2016年1月現在)

20g(絵葉書等)1.25€

100g 2.50€

250g 6.25€

フランスの切手は、国内は赤、海外(ヨーロッパ以外)は紫といったように区分ごとに色分けされています。

入出国とビザ

日本からのフライト時間
日本からフランス・パリまでのフライトは、直行便で約12時間。現在3社が直行便を運航している。

【フランスの航空会社】

エールフランス航空 、 エーグル・アズール 、 エール・メディテラネ など。

入出国とビザ

【ビザ】観光目的の旅(3ヵ月以内の滞在)なら不要。

【パスポート】観光の場合、入国時に滞在日数+3ヵ月以上の有効残存期間が必要。

※シェンゲン協定

2012年4月現在、シェンゲン協定実施国は、アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトヴィア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク。

協定加盟国間の入出国は国内移動と同様に扱われ、入出国時に税関審査がない。日本など協定加盟国以外から入国する場合、最初に到着した協定加盟国の空港で入国、税関審査を受ける。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。

必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。

日本国内大使館情報

フランス共和国大使館
Consulate General of France
URL:http://www.ambafrance-jp.org/
住所:〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44
電話:03-5420-8800 03-5420-8847

在フランス 日本大使館
住所:7 AVENUE HOCHE 75008 PARIS
電話: 01.48.88.62.00(代表)
交通:地下鉄2番線:COURCELLES駅より徒歩3分 地下鉄1.2.6番線:CHARLES DE GAULLE ETOILE より徒歩10分
バス84番(COURCELLESまたはMURILLO)  バス43番、93番(HOCHE-SAINT-HONORE)  バス30番(COURCELLES)
開館時間:月~金:午前9時30分~13時 午後14時30分~17時