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【香水美術館に行ってきました! その1】

2016年12月に、パリの高級ブティックが立ち並ぶ8区に香水博物館がオープンしました。1400平方メートル広さを誇るこの博物館は、66のフランスの香水メーカーが集結し、“高級感のあるフランスの生きたアートのプレゼンター”として、香水の歴史や文化を展示しています。さまざまなテクノロジーを駆使して、いろいろな体験もできる展示が実現され、全部で70種類もの香りを堪能することができます。

地下一階に降りると、そこは古いカーブのようになっており、クレオパトラなど香水と深い縁のあった人についての展示といった、香水の歴史を見学することができます。エレベーターで2階に上がると、白を基調にしたスタイリッシュで明るいフロアでさまざまな香りを楽しめます。なかでもひと際ユニークだったのが、「Garden of Scents(香りの庭)」です。花の形をした白いオブジェが設置され、その花に顔を近づけると、中心の部分が明るく光り、そこから匂いが漂ってきます。これは何のにおいかなと自分で推測してみるのも楽しいですね。バジルやシナモン、海辺や焚き火、コーラ、マドレーヌなど、11種の香りが楽しめます。

 

Grand Musée du Parfum / 香水大博物

【住所】  73 rue du Faubourg Saint Honoré 75008
【メトロ】  Miromesnil 9,13番線、Saint Philippe du Roule 9番線、Franklin D.

Roosevelt 1,9番線

【開館日】  火〜日 10:30〜19:00(金22:00まで)
【休館日】  月
【料金】  18歳以上14.5€、13〜17歳9.5€、6〜12歳5€、5歳以下無料
WEBサイト】   http://www.grandmuseeduparfum.fr